Intel 6シリーズ チップセット を リコール

Intel さんやっちゃいましたね。
そして、やってくれちゃいましたね。

うちの新PC、該当じゃないですか!!

一般向け SandyBridge 用のチップセット(PCH)のリコールです。
以前に「発売されたばかりの IT 製品は危険がいっぱい」と書きましたが、まさにそれが起きました。
使っているうちに 3Gb SATA の BER(Bit Error Rate) が悪くなるんだとか。

通常、こういった LSI の不具合はファームウェア(今回の場合は BIOS または EFI )で隠すのですが、リコールするということはダメだったみたいですね。
今回のように全数交換となると大変大きな損害となるため、メーカーの技術者は日々不具合と戦っているのです。

職業上、Intel の不具合情報等はいっぱい入ってくるのですが、今回の件はニュースで知りました。

実際のところ、Intel に限らず LSI なんて結構エラッタがあるのです。
あなたの使っている PC や携帯にも目に見えないエラッタはたくさんありますよ。フフフ。。。

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PT2再生産?

どうも再生産するみたいですね。
今年前半での生産終了で入手できなかった人には良い知らせではないでしょうか。

うちには先に注文して後に届いたのが1枚未使用で保管してあり、使わないからそろそろ売ろうかなと思っていたときにこのニュース…。
自分用の保守部品確定ですね。

あと、記事にはしていませんでしが、PT2 録画鯖の OS を Win7 Pro に変更し、6TB (2TB *4 RAID5) の HDD を eSATA 接続で使用中です。
BonCasLink をわざわざ同一マシン上に作成した仮想マシンで動かす必要がなくなり、便利です。
OS を XP Pro から変更した理由は XP が GPT 使用不可で 6TB の領域をフルに使えないためです。
この問題は最近良く見かけますね。3TB HDD とか…。

~設定記事リンク~
PT2 設定まとめ ~視聴・予約録画・番組表・便利なSpinelも~

■11/21 追記
再生産されるのは Rev.B みたいです。
さて、どんな改善がされているのでしょうか?
単に一部部品がEOLで別の同等品が使われているだけというオチもあり?

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DVD Fab Passkey

かなり久々にDVDを借りてきました。

夜借りて当日返却の設定→当然リッピングですよね。
…といきたいところだったのですが、今回借りたディズニーの
某じいさんの空飛ぶ家 はちょっと手強いものでした。

DVD Decrypter(過去の遺物?)がディスク解析で止まるじゃないですか。
DVD Fab Decrypter は現在のフリー版ではISO抜きは無理ということですし。

そこで、調べて行き着いたのが「DVD Fab Passkey」です。
DVD Fab Decrypter と同じところが作っているソフト。
駐在型でDVDとBlu-rayのプロテクトを取り去ってくれるという、
Any DVD/Any DVD HD 的なソフトです。

早速インストールしてDVD Decrypterを立ち上げると、すんなり動いてくれました。
ちょっと再生してみましたが、特に問題なくリップできているようです。
だんだん時代についていけなくなっていることを実感した出来事でした。

ちなみにこのソフトは現在ベータ版で、正式版になる前はフリーだそうです。
落とすなら今?

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HPのビデオがカオスな件

HP(ヒューレット・パッカード)のストレージの信頼性証明の実験ビデオがカオス。

http://h50146.www5.hp.com/products/storage/promotion/movie/

最後の注意ナレーションも当たり前すぎて笑えます。

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PT2 設定まとめ ~視聴・予約録画・番組表・便利なSpinelも~

☆はじめに

この記事はPT2を使って
 ・視聴(設定すればネットワーク上の他のPCからも可能)
 ・録画(設定すればネットワーク上の他のPCからも可能)
 ・番組表(予約も可能,ネットワーク上の他のPCからも可能)
という環境を作るためのまとめです。
その他やりたいことがある場合は他の方々のホームページをご参照ください。

PT2は1枚のみ使用するものとした説明です。
複数枚使用される方はご注意ください。
記述は私の個人的な設定です。お好みに応じて適宜変更してください。

使用するソフトウェアの Readme には事前にしっかり目を通してください。
サボりがちなところですが、基本は大事です。

BonCasLink についての記事はこちらをご参照ください。

☆用意するもの

・PT2 本体
・空き PCI スロットのある PC
・B-CAS カード
・接触型 IC カードリーダ
・アンテナケーブル
・必要に応じて分波器・分配器
 ※分波器と分配器の違い説明は割愛します。

Microsoft のホームページより
 ・Microsoft .NET Framework 3.5 Service Pack 1
 ・Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ
 ・Microsoft Visual C++ 2008 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ
 ※ダウンロードしたら最初にインストールしておいてください。

アースソフトのホームページより
 ・PT2-Windows-Driver
 ・PT-Windows-SDK
 ※各種ソフトの設定前にインストール

DTV関係ツール or 作者様のホームページより
 ・BonDriver_PT-ST
 ・EpgDataCap_Bon
 ・Spinel
 ・BonDriver_Spinel
 ・TVTest
 ・kkcald

☆PT2本体の取り付けとドライバ・SDKのインストール

PT2本体の取り付けと私の環境に関してはこちらをご覧ください。

ドライバとSDKのインストールはアースソフトのホームページをご参照ください。

☆Spinel 設定

SpinelはISDBチューナを複数のアプリで共有するためのサーバです。
このソフトを導入しておくことで、予約録画開始時に他のソフトウェアがチューナーを使用していて録画失敗ということがなくなります。

ここで使用するもの
 ・Spinel
 ・BonDriver_Spinel
 ・BonDriver_PT-ST

01. Spinel の BonDriver ディレクトリに BonDriver_PT-ST を解凍して出てきた
  ・BonDriver_PT-T.dll
  ・BonDriver_PT-S.dll
  ・BonDriver_PT-ST.ini
  ・PTCtrl.exe
  をコピーします。

02.BonDriver_PT-T.dll(地デジ用) および BonDriver_PT-S.dll(BS/CSデジタル用) をチューナー数分に複製・リネームします。
  BonDriver_PT-T0.dll / BonDriver_PT-T1.dll
  BonDriver_PT-S0.dll / BonDriver_PT-S1.dll
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03.必要に応じて BonDriver_PT-ST.ini を編集します。
  私は CS が不要のため、UseCS=0 としました。

04.Spinel を起動させてチューナーを認識しているか確認します。
  ※ここで Spinel.ini が生成されます。
  画像のようになれば成功です。
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05. 必要に応じて Spinel.ini を編集します。
  基本的には変更する必要はないかと思いますが、ネットワーク上の他の PC から視聴する場合などは「EnableB25Decoder = 1」としておくとSpinel のクライアントに対してはスクランブルが解除された TS データが配信されるため、別途 B-CAS カードを用意したり BonCasLink を使う必要がなくなります。
  私の場合はネットワーク上の他の PC からも視聴しますが、録画サーバをリモートデスクトップで制御しており、別途 BonCasServer が稼動しているため、この機能は使用しておりません。
  この機能を使う方は B25Decord.dll( EpgDataCap_Bon の中にあります)を Spinel のディレクトリにコピーしてください。

06. Spinel.exe をスタートアップに登録し、PC起動時に毎回自動起動されるようにします。

07.これで Spinel の設定は完了です。
  Spinel を再起動させてください。

☆TVTest 設定

ここで使用するもの
 ・TVTest
 ・BonDriver_Spinel

01. BonDriver_Spinel を解凍して出てきた
  ・BonDriver_Spinel.dll
  ・BonDriver_Spinel.dll.ini
  を TVTest のディレクトリにコピーします。

02. コピーした DLL と ini ファイルをそれぞれ4つに複製し、以下のようにリネームします。
  ・BonDriver_Spinel_PT-T0.dll / BonDriver_Spinel_PT-T0.dll.ini
  ・BonDriver_Spinel_PT-T1.dll / BonDriver_Spinel_PT-T1.dll.ini
  ・BonDriver_Spinel_PT-S0.dll / BonDriver_Spinel_PT-S0.dll.ini
  ・BonDriver_Spinel_PT-S1.dll / BonDriver_Spinel_PT-S1.dll.ini
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03. 4つの ini ファイルを編集します。
  Address はローカルで使用するならデフォルトのまま。
  ネットワーク上の別 PC で視聴アプリとして TVTest を使用する場合の設定であれば IP アドレスの部分を Spinel が動作している PC のアドレスにしてください。
  要求するチューナーのパスは
   ・BonDriver_Spinel_PT-T0.dll.ini → TunerPath = "PT/0/Terra/0
   ・BonDriver_Spinel_PT-T1.dll.ini → TunerPath = "PT/0/Terra/1
   ・BonDriver_Spinel_PT-S0.dll.ini → TunerPath = "PT/0/Satellite/0
   ・BonDriver_Spinel_PT-S1.dll.ini → TunerPath = "PT/0/Satellite/1
  としてください。
  ※有効にする行の「;」を外すこと。

  TVTest が録画の邪魔をすることを避けるために排他的チャンネルコントロールは「要求しない」設定にします。
  RequireExclusiveChannelControl = 0 に設定してください。

04. TVTest 本体の設定
  最初に TVTest を起動すると以下のような画面が表示されます。
  ドライバに BonDriver_Spinel_PT-T0.dll を選択し、デコーダーにお好みのものを選択してください。
  私はデコーダーに動作実績のある ATI MPEG Video Decorder を使用しました。
  録画ファイルの保存先はお好きな場所を。
  「OK」 を押して次に進みます。
  ※Spinel で B25Decord.dll を使用する場合はカードリーダーを「なし」にします。
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05. チャンネルスキャンをするか確認されますので「はい」を選択し、チャンネルスキャンの画面に移行します。
  「スキャン開始」を押してスキャンが完了するのを待ちます。
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  スキャンが完了したら不要なチャンネルのチェックを外します。
  ↑一度設定を閉じてからう一度設定を開いてチェックを外さないと反映されないかもしれません。
  「OK」を押して設定画面を閉じます。

06. TVTest 画面上で右クリックし「チューニング空間/ドライバ」→「BonDriver_Spinel_PT-S0.dll」をクリックします。
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  再度画面上で右クリックし「設定」をクリックします。
  「チャンネルスキャン」のカテゴリを選択し、今度はBSのチャンネルスキャンを行います。
  「サービスを検索する」にチェックをつけて「スキャン開始」を押します。
  完了したら先ほどと同じように不要なチャンネルのスキャンを外しておいてください。

  これと同じことを BonDriver_Spinel_PT-T1.dll と BonDriver_Spinel_PT-S1.dll でも行います。

07. これで TVTest の設定は完了です。
  その他設定はお好みで変更してください。

☆EpgDataCap_Bon の設定

ここで使用するもの
 ・EpgDataCap_Bon
 ・BonDriver_Spinel

01. BonDriver_Spinel を解凍して出てきた
  ・BonDriver_Spinel.dll
  ・BonDriver_Spinel.dll.ini
  を EpgCapBon の BonDriver ディレクトリにコピーします。
  このディレクトリにはフリーオ用のドライバが最初から入っていますが、不要なので削除してください。

02. コピーした DLL と ini ファイルを4つに複製し、それぞれ以下のようにリネームします。
  ・BonDriver_Spinel_PT-T0.dll / BonDriver_Spinel_PT-T0.dll.ini
  ・BonDriver_Spinel_PT-T1.dll / BonDriver_Spinel_PT-T1.dll.ini
  ・BonDriver_Spinel_PT-S0.dll / BonDriver_Spinel_PT-S0.dll.ini
  ・BonDriver_Spinel_PT-S1.dll / BonDriver_Spinel_PT-S1.dll.ini

03. 4つの ini ファイルを編集します。
  要求するチューナーのパスは
   ・BonDriver_Spinel_PT-T0.dll.ini → TunerPath = "PT/0/Terra/0
   ・BonDriver_Spinel_PT-T1.dll.ini → TunerPath = "PT/0/Terra/1
   ・BonDriver_Spinel_PT-S0.dll.ini → TunerPath = "PT/0/Satellite/0
   ・BonDriver_Spinel_PT-S1.dll.ini → TunerPath = "PT/0/Satellite/1
  としてください。
  ※有効にする行の「;」を外すこと。

  EpgDataCap_Bon で録画を行いますので排他的チャンネルコントロールは「要求する」設定にします。
  RequireExclusiveChannelControl = 1 に設定してください。

04. EpgDataCap_Bon を起動し、「設定」ボタンをクリックします。
  基本設定タブ
   設定関係保存フォルダ:デフォルトのままでよいかと。
   録画ファイル保存フォルダ:お好みで設定してください。
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  その他のタブは後で設定します。
  EpgDataCap_Bon を再起動させてください。
  
05. チューナーで「SpinelPT_0/T0」を選択して「チャンルスキャン」をクリックします。
  結構時間がかかりますので、お茶でも飲みながら気長に待ちます。
  終わったら「SpinelPT_0/T1」もスキャンします
  同様に「SpinelPT_0/S0」と「SpinelPT_0/S1」もスキャンします。

  ↓SpinelPT_0/S0 スキャン中とスキャン完了後。
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06. 再度「設定」ボタンをクリックして設定画面に移ります。
  EPG取得設定タブ
   「映像サービスのみチェック」をクリックし、チェックがついたものの中から不要なもののチェックを外してください。
   「BSは~」,「CS1は~」,「CS2は~」にチェックを入れてください。
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  詳細設定タブ
   「指定サービスのみを処理対象にする」にチェック。
   その他の「指定サービスのみ~」はお好みでどうぞ。
   「最小化時にタスクトレイに入れる」はチェックしておいたほうがいいかもしれません。
   「表示サービスの設定」をクリックしてください。
   「映像サービスのみチェック」をクリックした後、不要なもののチェックを外してください。
   上にチューナーの選択リストがあるので、4つ分全てに対して設定を行ってください。
   「OK」をクリックし、表示サービスの設定を閉じます。
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  外部アプリケーション設定タブ
   特に必要ないかと思いますが、TVTest を登録しておけば EpgDataCap_Bon から TVTest が起動でき、チャンネルを変えられます。
   TVTest の実行ファイルパスを指定し、コマンドラインオプションに「/d BonDriver_UDP.dll /nd /p 1234」を指定します。
   「EPG表示ボタン」のグループはお好みに応じて EpgDataViewer などを登録するのもいいかもしれません。
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  ネットワーク設定タブ
   こちらもあまり需要はないのではないかと思いますが。
   「TSデータをUDPで送信する」にチェックをつけます。
   その下右側の IP アドレス入力欄に 送信したい PC のIPアドレスを入力して「追加」をクリックします。
   ※TVTest の「チューニング空間/ドライバ」で 「BonDriver_UDP.dll」を選択したときの機能です。
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  ネットワーク設定2タブ
   特に設定しません。
   お好みでどうぞ。

  「OK」をクリックし、設定を終了します。

07. EpgDataCap_Bon を一旦終了し、再び起動します。
  「EPGデータ取得」ボタンをクリックして完了したら EpgDataCap_Bon を終了します。

☆EpgTimer_Bon の設定

ここで使用するもの
 ・EpgDataCap_Bon ディレクトリ内 EpgTimer_Bon

EpgTimer_Bon は予約録画制御を行ってくれるアプリケーションです。
実際の録画は EpgDataCap_Bon が行います。

01. まずは EpgDataCap_Bon のディレクトリの中にある EpgTimer_Bon を起動し「設定」ボタンをクリックしてください。
  基本設定タブ
   パラメータが EpgDataCap_Bon の設定と同じであるかを確認してください。
   「スタートアップにショートカットを作成する」ボタンをクリックしてスタートアップに登録してください。
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  チューナー設定タブ
   BonDriver_Spinel_PT-T0 及び BonDriver_Spinel_PT-T1 のチューナー数が 1 になっているか確認し、「EPGデータの取得対象とする」にチェック。
   BonDriver_Spinel_PT-S0 及び BonDriver_Spinel_PT-S1 のチューナー数が 1 になっているか確認し、「EPGデータの取得対象とする」にチェック。
   合計チューナー数が 地デジ 2,BS/CS 2,3波 0 になっていることを確認してください。
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  動作設定タブ
   「番組情報をEpgTimer_Bonの表示形式で出力する」にチェック。
   「録画アプリを最小化で起動する」にチェック。
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  動作設定2タブ
   「優先度が同じで時間が重なった場合は後の番組を優先する」にチェック。
   「録画済みの予約を一覧から自動的に削除する(保持件数10件)」にチェック。
   「EPGデータ読み込み時、予約登録時と番組名が変わっていた場合に番組名を変更する」にチェック。
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   「検索時のデフォルト対象サービスを指定する」ボタンをクリックしてください。
   「映像サービスのみチェック」をクリックした後、不要なもののチェックを外してください。
   Xをクリックして対象サービスの設定を閉じてください。
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   「xボタンで最小化する」にチェック。
   「次回起動時最小化で起動する」にチェック。
   「視聴時は起動する」にチェック。
   「予約登録設定のデフォルト値を設定する」ボタンをクリックしてください。
   録画モードを「指定サービス」にしてください。
   録画終了後、何らかの処理を自動的にしたい方は「録画後実行bat」にバッチを登録してください。
   「OK」をクリックしてデフォルト予約登録設定を閉じます。
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  EPGデータ取得設定タブ
   サービス一覧のチェック項目が EpgDataCap_Bon と等しいことを確認してください。
   「BSは~」,「CS1は~」,「CS2は~」にチェックを入れてください。
   EPG取得開始時間は録画処理がなさそうな時間を登録してください。
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  ネットワーク設定タブ
   「ネットワーク接続機能を使用する」にチェックを入れると EpgTimer_BonNW によるネットワーク上からの予約が可能になります。
   しかし、この後記述する kkcald を使用される場合不要かと思われます。
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  その他のタブ
   特に設定変更する必要はないかと思いますが、お好みで設定してください。

  「OK」をクリックし、設定を終了してください。

02. 「終了」ボタンをクリックして一旦終了せ、再び起動させてください。
   タスクトレイに入って起動してくるはずです。

☆kkcald の設定

ここで使用するもの
 ・kkcald

01. まず最初に EpgDataCap_Bon のディレクトリにある EpgDataCap2.dll を kkcald のディレクトリにコピーしてください。

02. kkcald を起動させたらタスクトレイに入って立ち上がってきます。
 
03. ブラウザで http://127.0.0.1:18990/ にアクセスしてください。
  IP アドレス部分は自分の IP アドレスでも可です。

04. 「環境設定」をクリックしてください。
  その中の EpgDataCap_Bonに関する設定
  「番組表データフォルダ」に EpgDataCapBon の EPG データがあるフォルダを指定してください。
  通常はデフォルトでそうなっているはずです。

05. EpgDataCap_Bon連携の「EpgTimer_Bon.exeの予約機能を使う」をチェック。
  「Program.txtのあるフォルダ」が EpgDataCap_Bon の Program.txt ファイルがある場所になっているか確認してください。
  「EpgTimer_Bon.exeのあるフォルダ」を隣の空欄に記入してください。
  「番組表に小さな予約リンクを追加」をチェック。
  これをチェックすることで番組表に小さな「e」が表示されるようになり、これをクリックするだけで予約登録ができます。
  「JavaScriptを使用して新しいウィンドウを開かない」にもチェックをしてください。
  録画モードは「指定サービス」を選択してください。
  「予約に使用予定チューナーを表示」にチェックをしてください。

06. 「submit」ボタンを押してください。

07. 再び「環境設定」をクリックしてください。
  その中の「無視チャンネル」をクリックし、番組表で表示しなくていいチャンネルにチェックを入れてください。
  チェックし終わったら「submit」ボタンを押してください。

08. 次に「地上波並び」をクリックしてください。
  ここはお好みで並び替えてください。
  並べ替えが終わったら「submit」ボタンを押してください。
  BS並び・CS並びも同様に設定してください。

09. 一度タスクトレイにある kkcald のアイコンを右クリックして終了させてください。
  再び kkcal を起動させてください。

10. kkcald をスタートアップに登録してください。
  PCが起動するたびに自動起動するようにします。

11. これで設定完了です。
  http:// kkcald 実行中の PC の IP アドレス:18990/ にアクセスすれば、録画予約もできる番組表が表示されます。
  ゲーム機や他の PC からもアクセス可能です。
  お気に入りに登録しておくと次回からのアクセスが簡単です。
  私は「地デジ」と「BSデジタル」用のお気に入りを登録しました。
  ポートを開放すれば外部からの録画予約も可能かと思われますが、作者様も書かれているように危険ですのでお勧めしません。

12. ブラウザから番組表にアクセスして「EDCB」をクリックすると EpgTimer_bon の状況がわかります。
  自動予約もでき、便利です。
  ※自動予約などは EpgTimer_Bon でも可能です。

☆最後に
  途中から疲れて手抜きになってしまいました。
  時間と気力があれば修正するかもしれません。

  ソフトウェアの詳しい使い方はそれぞれの Readme をご参照ください。

  使用した各ソフトのバージョンを記しておきます。
   ・BonDriver_PT-ST = 人柱版2
   ・EpgDataCap_Bon = 人柱版9.46
   ・Spinel = 3.2.2.2
   ・BonDriver_Spinel = 3.1.3.0
   ・TVTest = 0.6.6
   ・kkcald = 0.7.1

  ソフトウェアのバージョンによって設定や動作に違いが出る場合があります。
  この記事の設定を使用される場合は自己責任でお願いいたします。

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【9439】エム・エイチ・グループ、ストップ高でビビったw

昨日のブログに優待のことを書きましたが、本日まさかのストップ高でビックリです。

無配 → 年間配当100円 ですが、ストップ高の効果は1株あたり3,000円です。

いやー、業績も回復傾向みたいですし、優待も美味しいし、「期待して待て!」ということですかね?

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【9439】エム・エイチ・グループ 株主優待

【9439】エム・エイチ・グループ 株主優待、きました!

エム・エイチ = モッズ・ヘア
CMを思い出すあの会社です。

Mhg
高級なシャンプーのセットをいただきました。

業績が悪いせいで株価はかなりアレですが、会社が倒産しない限り今の株価なら1株保有で決まりですね。
3年間保有すれば優待で投資額回収です。

「継続企業の前提に関する注記」がなくなったのはいいことですね。
しかし、そもそもその注記がつくということが以下略。

買った額も安いし、あと数年は放置してみます。
同様のやり方で ビックカメラ(3048) も1株購入して放置中。

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Atom + PT2 で録画サーバ構築 ~設定編その2~

今回作成した録画サーバは専用のマウスとキーボードを用意しておりません。
よって、操作は基本的にリモートデスクトップで行います。

しかし、リモートデスクトップで接続されたマシンのスマートカードリーダは使用不可という制約が問題になります。

この問題に関して FAQ には以下ように書いてあります。

--------------------------------------------------------------------------
・「リモートデスクトップを使わない」か「B-CAS鯖を別途立ててBonCasLinkを使う」、「VNCでリモート接続する」などで対処してください。
・B-CAS鯖はVMWareServer等のUSB対応の仮想PCでも構築可能。
・XP Pro SP2/SP3の場合、sala's Terminal Server Patch 適用によっても回避可能です。
・接続アカウントが異なるとスマートカードが切断されないため、B-CAS専用のアカウントを作成してBonCasServerを動作させることで回避可能という報告あり。
・Vista/7の場合はサービス版のBonCasServiceとBonCasProxyをローカル上で同時起動させれば問題無く動作する。UAC有効のままでサービスを登録する時はコマンドプロンプトを管理者として実行し、その中でサービスインストール.batを呼び出す事。
--------------------------------------------------------------------------

録画サーバに使用の OS は Windows XP Professional SP3 です。よって、sala's Terminal Server Patch 適用が一番簡単と考え、早速試してみました。いろいろやってみましたが結果はNGでこの方法は諦めました。

次に BonCasServer 専用のアカウントを作っての回避を試みましたが、これ、XP じゃダメなんですね。というわけで、これも諦めました。

Vista か 7 を新たに買えば単独で BonCasLink を動かして回避可能とのことですが、これからストレージ購入資金もかかるし、もうこれ以上の出費はしない方針で行くことに。

VNC は一応インストールしていますが使いにくいので極力使わない方向で。

となると、B-CAS鯖をたてるという選択肢が残ります。
が、違うマシンで B-CAS鯖を動かしたら本末転倒。
わざわざ Atom で常時稼働の録画専用マシンを組んだ意味がなくなってしまいます。

そこで、USB が使える仮想化ソフト、VirtualBOX の登場です。(VMwareでも可)
これに余っていた Windows 2000 Professional (そろそろ完全サポート終了) をインストールして録画サーバ@Atom 上で B-CAS鯖を動かすことにしました。
Linux(個人的にLinuxはRedHatかVineが好み)でも良かったのですが、面倒なので Windows です。
非力な Atom ですが CPU 負荷は全く問題ありません。

Virtual BOX に Windows 2000 をインストールする途中、何度やっても同じ場所で再起動がかかってインストールが完了しない問題があったため、Virtual PC でインストールして VHD ファイルを移行させました。
Virtual BOX が VHD に対応していて良かったです。

実は最初は Vine Linux 5.1 を Virtual BOX にインストールしようとしたのですが、そのままでは途中から画面が出ず、nofb モードでのインストールはカーネルパニックで失敗したのでやめました。
こちらも Virtual PC からの VHD 移植で問題ないと思われます。

とうわけで、録画サーバ上の仮想マシンで Windows 2000 (プライベートIP固定)を動かし、更にその上で BonCasServer を動かすことでリモートデスクトップ問題を回避しております。

でもやっぱり一番簡単なのは OS を Vista か 7 にすることですね。
またはリモートしないとか。

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Atom + PT2 で録画サーバ構築 ~設定編その1~

ハードウェアが完成したので次はソフトウェアです。

各ツールの作者の方々に感謝しつつ今回は
 ・BonDriver_PT-ST
 ・EpgDataCap_Bon(人柱版9.46)
 ・TVTest_0.6.6
 ・kkcald_100219_0.7.1
を用いた録画環境を作りました。
(その他のソフトもいろいろ使用中)

各ツール導入前には以下の物をインストールしております。
Microsoft .NET Framework 3.5 Service Pack 1
Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ
Microsoft Visual C++ 2008 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ

PT2そのもののドライバ・SDKのインストールもお忘れなく。

設定の仕方はのサイトの特にここを参考にさせていただきました。
いろいろと設定する前にここも読んでおくといいかもしれません。
書いてある通りに設定すれば、特に迷うこともなく録画環境が構築できると思います。
これで何か問題があったら、たぶんそれはどこかの設定をミスしていますので、もう一度じっくり間違いがないかを確認されることをおすすめします。

kkcald を導入する前は EpgDataViwer を使って番組表を見たり予約を入れたりしましたが、kkcald 導入後はブラウザからサクサク番組表を見ることができ、他のPCからの予約もサクっとこなせるようになりました。

環境再構築が必要な事態に備え、一連の流れを時間がある時に画像入りでまとめてみます。

いろいろと便利なようなので、後日 Spinel を導入予定。

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Atom + PT2 で録画サーバ構築 ~PT2組み込み編~

今回はこれまでにPT2以外の部分が完成いしていた録画サーバに、一番肝心なPT2を取り付けます。

ケースを開けて早速取り付けようとしましたが、2点問題がありました。

1点目
 導入前からわかっていたように、ケースのフロントオーディオコネクタとPT2の物理的干渉

2点目
 チューナーの入力端子とケースが干渉して、そのままでは取り付けられないこと

1点目に関しては、そもそもフロントオーディオパネルを使わないので問題なし。もし使いたい場合は少し改造すれば問題なさそうです。

2点目はマザーボードをケースに固定しているネジを緩め、少しマザーボードをずらした状態でPT2をPCIスロットに差し込んでから本来の位置に戻すことで対処可能でした。

以下、PT2取り付け後のケースの前面から見て左側と右側の写真です。

In_1
赤く囲んだ部分がフロントオーディオパネル用ピンヘッダです。
どうしてPCIスロットの真後ろにつけましたかねASUSさん。

In_2

ということで、ハードウェアの準備は完全に整いました。
あとはソフトウェアをゴニョゴニョするだけですね。

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